保険医バアルさん。男なのに学園のマドンナ的存在です。それもこれも教職員に女性が一人もいないのが原因か。
それはともかく、ちょっと恐れ多くて気軽に行けない保健室です。でもバアルさんはこう見えて寂しがり屋なので
いざ行くと案外とっても喜んで迎え入れてくれます（※ただしお気に入りの先生＆生徒に限る）。
なんかもうクールな顔をして勤務態度は何気にとっても不真面目。いないと思ったら保健室のベッドで普通に居眠りしてることも多々。
レヴァ「い、いや絆創膏だけでいいんだけど…（もうすぐ授業始まっちゃうし；；）」
自重しない王様と結局お誘いは断れないレヴァ君。そして諦めないミッちゃんでした。
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