Novel

※執筆休止中。2012年11月に第零章と第一章のリニューアルは完了。現在執筆再開に向けて第二章を加筆訂正中。

第零章【祈り】

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01:プロローグ    

第一章【女帝と狂戦士】

I

01:眠る少女    

II

02:檻の中で光る赤い眼 03:闇夜の微笑 04:午後のお茶会

III

05:閉じきれない目 06:地下へ置いてきたもの 07:荒地へ置いてきたもの

IV

08:黒き翼に花束を 09:散り逝く羽根に歌声を  

V

10:呼び声が聞こえる 11:死神となった泥人形 12:刃を握る小さな手

VI

13:遥か天空の地にて 14:最果ての地にて 15:今宵、茨の咲く丘で

VII

16:鼻歌交じりに向かう戦地 17:月も大地も血も赤く 18:崩れ落ちていく者たち
19:うちの王様は意地っ張り 20:漆黒は光を蹴散らす

VIII

21:傷跡の消えない場所 22:生温かい床 23:焼け野原にて
24:君に向けて紡いだ言葉 25:闇が繋いだもの

IX

26:破壊の扉を叩く音 27:目覚めの時は今

第二章【誰もが世界の一部】

I

01:毎日彼らは夢を見る 02:天上の記憶 03:毎日彼らは見飽きた夢を見る
04:何を忘れてきたのだろう