| 01：堕ちちゃいました | 堕ちたてホヤホヤだった頃の魔王３人組。 |
| 02：黒服の花嫁 | 空から降ってきた宝物一つ。 |
| 03：牢獄へ行こう | 暗い地下の牢獄で、白髪、赤目の人に会いました。 |
| 04：一筋の赤い閃光 | あの闇の中で見た一筋の赤い光。忘れない、絶対に。 |
| 05：彼女の綺麗な涙 | どれだけ綺麗でも、それは拭わなければならない。 |
| 06：帰っておいで（1） 06：帰っておいで（2） 06：帰っておいで（3） 06：帰っておいで（4） |
初めての戦争。躯の山の上で帝王は叫んだ、 こんなことがしたかったんじゃない――。 |
| 07：繋いだ手と手 | 決して迷わないように。見失わないように。 |
| 08：両雄を見つめる女神の視線（1） 08：両雄を見つめる女神の視線（2） 08：両雄を見つめる女神の視線（3） 08：両雄を見つめる女神の視線（4） 08：両雄を見つめる女神の視線（5） 08：両雄を見つめる女神の視線（6） 08：両雄を見つめる女神の視線（7） 08：両雄を見つめる女神の視線（8） 08：両雄を見つめる女神の視線（9） |
無理に強いふりなどしないで。私は貴方の脆さも含めて愛してる――なんて言ってもやっぱり強がってしまうんだよね、貴方は不器用な人だから。 |
| 09：綺麗なものが綺麗な理由 | それは自分の手に届かないものだから――なんてね。 |
| 10：想いが届きますように（1） 10：想いが届きますように（2） 10：想いが届きますように（3） UP 10：想いが届きますように（4） UP |
それいけプロポーズ大作戦。 みんなが応援してますよ帝王様。頑張って！ |
| ▼身近な人に感謝感謝な三部作ストーリー |
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01：胸焼けするほどの愛を捧ぐ：前編 01：胸焼けするほどの愛を捧ぐ：中編 01：胸焼けするほどの愛を捧ぐ：後編 |
| バレンタインデー、天使や悪魔も想いをプレゼントに託して大奮闘の巻。 |
| 02：彼は形にする術を知らない |
| 「胸焼けするほどの愛を捧ぐ」の続編。ホワイトデーのお返し選びに奔走するカインの話。 |
| 03：私よ貴方の色に染まれ |
| 「彼は形にする術を知らない」の続編。これにて三部作完結。ルーシーが髪を切る話です。 |
| ▼一話完結ショートストーリー |
| XX：お兄ちゃん家に泊まろう |
| 3歳になったリリンがパパの心配をよそに初めてバアルお兄ちゃんの城に一晩お泊りする話。 |
| XX：彼らは毎晩お酒を飲む |
| 決してただ遊び回ってるわけじゃないんです、男には男の付き合いがあるんです、というお話。 |
| 皆様から破葬神話の登場キャラに向けての一言を募集し、それにキャラ自身が答えるという2003～2004年頃に行ったお遊び企画のログです。全て会話形式で進みます。あんな人こんな人の思わぬ本音が聞ける、かも。 |
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01：皆様から寄せられた質問「悪魔回答篇」 02：皆様から寄せられた質問「悪魔回答篇２」 03：皆様から寄せられた質問「天使回答篇」 04：皆様から寄せられた質問「天使回答篇２」 05：皆様から寄せられた質問「回答篇３ ―天使も悪魔もまとめてGO― ！」 06：帰ってきた、貴方から破葬メンバーに質問「破葬キャラ回答篇第一弾」 07：帰ってきた、貴方から破葬メンバーに質問「破葬キャラ回答篇第二弾」 |